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[gentoojp-dev 126] Re: Zebedeeの質問
太田です。
> とりあえず解決してなによりです (^^; yakina さん鋭い!
どもー。(^^;
> ebuild をいじらないでもパッチを当てることができ
> るような枠組みがあればいいんですけどねえ。FreeBSD の portupgrade なら
> いくらでもできるんですが……。
これは議論としては面白いなと思います。
FreeBSD無知なのですが、どうせPythonなら、DOM使ってebuildを、
<ebuild>
<source_unpack>
<epatch>
<patch>sono1</patch>
<patch>sono2</patch>
</epatch>
</source_unpack>
</ebuild>
とかにしちゃって、sedとか使わずオブジェクトモデルベースで
実装できたら面白いのかなと、頭の中飛躍してました。(^^;
DOMで処理するなら結構簡単かなと。
コマンドはそうですね...
# emerge -dom_epatch ./sono2 atokx
とか。
dieは除いてるけどportage.pyですべてつける感じで。ログもその他も。
Gentooは発展途上なだけに面白いですね。metadataなxmlも統合できませんかね?
Gentooのドキュメントがシンプルにできていて覚えやすいのは、
こういった要因もあるのかなと思ってたので。いえ、もちろん飛躍。
> -lcrypto は zebedee で blowfish を有効にするためにつけているみたいです。
> 本来ならばコンパイル時これが必要なソースでのみ上記フラグをつければそう
> いう警告は出ないのですが、全部のソースについて一律 -lcrypto をつけてい
> るようなので上記の警告が出ます。まあリンクされないというので害はないで
> しょうが……。
ちょっと調べてみます。blowfishは僕の好きな
(次世代暗号化には漏れたと思ったのですが)アルゴリズムですので。
どうもです。
--
Takashi Ota<088@xxxxxxxxxxxxx>