武田です。 rsync.htmlだけ、見直したものを添付します。 anonymous cvsの開発にまだ慣れてません。 いまさらなのですが、現在は日本語翻訳ドキュメントも 本家の方にコミットしてるんですよね? で、本家のcvsって、anonymousでは、 チェックアウトできないのでしょうか? 実は、中野さんがGentooJPのドキュメントの整理の話を出すまで https://www.gentoo.gr.jp/jpdoc/gentoojp-xml-environment.html http://sourceforge.jp/cvs/?group_id=190 この辺の話を見ていて、翻訳文章もsourceforge.jpにあると思ってたんです。 でも、チェックアウトしてみると、なんかすごい古いのしかないなー。 なんか変だなーって思ってました。 それで、基本的には、 https://www.gentoo.gr.jp/jpmain/trans_status.html を見てたんですけど、これもいつも最新とは限らない。 それに、これのステータスと、CVSリポジトリとの関係も謎です。 (スクリプトか何かで生成されているのかな、と思ってますが。) 改めていろいろドキュメントをあさっていたら、 https://www.gentoo.org/cgi-bin/viewcvs.cgi/ から、JPの翻訳ドキュメントのリポジトリにも アクセスできることがわかったのですが、 やっぱりWEBベースしか無いと不便なので。 >>Where to Get Gentoo Linux >>1.28 => 1.32にアップデートしました。 > これが、commitできなかったです。 > と言われてしまうのでうが、これ元文章もそうですよね…。 > うーん、ちょっと問い合せます。 はい、お願いします。 > まずdiffなんですが私はcvsでdiff取るので必要ないです。 そうですね。了解です。 >> Gentoo Linux Developer's guide to system testing with User-Mode Linux >> 原文 https://www.gentoo.org/doc/en/uml.html >> 翻訳 https://siva.ddo.jp/gentoojp/www/data/20040308164452.html >> 1.10 => 1.12にアップデートしました。 > > -<p> > -<uri link="https://www.gentoo.org/doc/en/gentoo-x86-install.html">Gentoo > Linux x86 Installation Guide</uri> > -<uri link="https://www.gentoo.org/doc/ja/gentoo-x86-install.html">(日本語訳)</uri>の最後の手順も確認してみてください。</p> > +<p><uri link="https://www.gentoo.org/doc/ja/gentoo-x86-install.html"> > +Gentoo Linux 1.4 インストール手引書(x86)</uri>の最後の手順も確認してみてく > ださい。</p> > > これ何か理由あります? > 日本語ドキュメントのリンクは"(日本語訳)"で統一しているので、なるべく > ならそのままで行きたいです。 > 戻してcommitしておいたので、何か理由があるなら連絡お願いします。 > (x86)は付けました。 私のミスです。 cvsを参照しないで、私が前回送ってコミットされたはずの ドキュメントをベースに修正をかけたのですが、やっぱりそれじゃダメですね。 本家の方は、anonymousでcvsチェックアウトの仕方がわからないし、 また、https://www.gentoo.gr.jp/jpmain/trans_status.htmlは、; 最新の状態を表しているとは限らないので、 https://www.gentoo.org/cgi-bin/viewcvs.cgi/ で見るようにします。 ちなみに、"Gentoo Linux x86 Installation Guide"って もともとの文に"x86"はついているので、"(x86)"は付けなくても よかったように思います。 >> Gentoo Linux rsync Mirrors Policy >> 1.22 => 1.24 にアップデートしました。 > (こちらは何も文章触らずにcommitしてあります。) > > 元 > For security reasons, the use of a chrooted environment is required! > 訳 > セキュリティ的な理由から、chroot環境を使うことが必要です! > 「必要」だと少し弱い気がしました。 「必須です」としました。 > 元 > This command will help you killing old rsync processes that > sometimes lies around due to connection problems. > 訳 > 次のコマンドは、ときどき接続の問題を引き起こす古いrsyncプロセスを殺すのに役 > 立つでしょう。 > > これ「connection problemsが原因で残ってしまった古いプロセスを…」 > というような意味だと思うのですがどうでしょうか。 その通りですね。aroundがあるので、 「接続に問題などが原因でときどき残ってしまう古いプロセスを…」としました。 > 元 > If you use this script, please remember to rotate your rsync log files > daily and modify the script to match the location of your rsyncd.conf > file. > 訳 > このスクリプトを使うには、忘れずにrsyncログファイルを毎日ローテートするよう > にし、スクリプト内でrsyncd.confの適切な場所を指定してください。 > 「このスクリプトを使う場合には、」という書き出しはどうですか? そのようにしました。 -- TAKEDA hiroyuki <diapar@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Attachment:
rsync.html.bz2
Description: BZip2 compressed data